老若男女に人気の縁日

縁日は主にお寺や神社で行われるイベントの1つで、この日にお参りすると、よいご縁やご利益があるといわれています。
そして、古くからこの日にはお寺や神社の参道にずらりと露店が並びます。
どんなお店が並ぶかは、その地域やお寺、神社ごとに異なります。
その場で食べられる焼きそばや今川焼、わたあめやリンゴ飴にかき氷といった食べ物のお店のほか、その土地や寺院の名物や名産を売るお土産を売るお店、金魚すくいやヨーヨー釣り、射撃といったエンターテイメントのお店も並びます。
縁日と聞いて一般的にイメージするのは、夏の夜などに夕涼みがてら行く神社の境内などかもしれません。
近くでは盆踊りが行われるなど、浴衣姿の女性や子供たちでにぎわいます。
もっとも、夏の夜に盆踊りとセットで行われるものだけではありません。
多くのお寺や神社では月に1回から2回、毎月日を決めて定期的に開催される縁日があるのです。
もちろん、平日開催も多いわけですが、朝から夕方まで多くの人でにぎわいます。
毎回この日を楽しみにしている、信仰深いご高齢者も多いのです。

縁日で昔ながらの賑わいを楽しむ

一昔前にはどんな地方にも当たり前にあった、お寺や神社の縁日の賑わいを思い出して懐かしむ人は多いことでしょう。縁日の「縁」とは神仏と結ぶ縁、あるいは神仏とのゆかりがあるという意味を指すようです。それぞれのお寺や神社によって日が決まっており、その日に参詣すると普段以上のご利益があると信じられています。中でも年に一度は大きなお祭りがあるもので、そのような日には屋台や出店が出て参道は夜遅くまで賑わいうこともあります。もっとも近年は地方から都会へと人が移り住むにつれて、年々寂しくなってきているようです。更には的屋と呼ばれる、金魚すくいや綿菓子などの屋台を出す人達も、生活が不安定なことから年々高齢化が進み、後継ぎも無く廃業して数が少なくなっているのが現状です。しかしその一方で全国的にも有名になっているお寺や神社に限っては、絶好の観光スポットにもなっており、観光地巡りの日程に組み込まれたりして増々人で賑わっています。あるいは屋台でお馴染みの、たこ焼きやたい焼きなどは相変わらず人気であり、小さな街角に場所を移しつつも変わらず店の味を競っています。江戸時代などの信仰心とは比べ物にならないのかもしれませんが、人が出会う場、縁を結ぶ場として、もう一度盛り上げようと工夫を凝らしているお寺や神社も少なくありません。最近ではインターネットの発達で、情報を逐一発信することができるようになっています。そして社会の中でつながりを求める人が増えている今、あちこちで縁日が復活するかもしれません。

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2015/4/6 更新